困ったちゃん「オポッサム」退治にはあの動物!

ガーデニングの困ったちゃんは
動物にもいます。

ドングリを埋めにくるリスぐらいなら
全然良いんですけど。

困った「オポッサム」のことが分かります。

本当に困った「オポッサム」

北米に生息する有袋おぽ類
「オポッサム(Opossum)」

アメリカにいるオポッサムは、
正確には
バージニアオポッサム
(Virginia opossum)

英語での発音は「ポッサム」になります。

ネイティブアメリカンの
アルゴンキン族由来の言葉に近いものがあり、
その意味は「白い犬」または「白い怪物」

困った「オポッサム」の特徴

オポッサムは敵に合うと、

死んだふりをします。

ふりだけではなく、
体から病気の獣の臭いも発する、
完璧な死んだふりです。

↑この写真の様に、

耳をけいれんさせ、
歯が剥き出しになり、
口の周りの唾液は泡立ち、
肛門腺から悪臭をはなちます。

さらには、
死後硬直の様に硬くなるのです。
この状態は4時間続きます。

だけど、赤ちゃんオポッサムだと
失敗することがあるらしいです。
かわいいですね。

赤ちゃんで言えば、
オポッサムママは
赤ちゃんを背中に乗せて運びます。

オポッサム「の」食べ物

オポッサムは
死んだ動物、昆虫、げっ歯類、鳥を好んで食べます。

植物、野菜、果物も食べる雑食です。

死んだ動物が食べれるぐらいなので、
腐った廃棄食物も食べてしまいます。

うえっ…と思いますが、
野生の中では重要な食物連鎖になっていますよね。

さらに自分についた
ダニを大量に食べるそうです。

オポッサムのおかげで
ダニの大量発生など防がれているかもしれませんね。

オポッサム「が」食べ物

アメリカの南部の方では
オポッサムを食べていたそうです。

ドミニカなどカリブの島々では
よく食べられ、
メキシコでは民間療法でしっぽを食べることがあるそうです。

ニューヨークとオポッサム

ニューヨークではネズミの問題で
いつも頭を悩ませています。

そこで、
何でも食べるオポッサム、
特にげっ歯類が好きだと思い、

意図的にニューヨークシティーに放ったそうですが、
ネズミは特に減らず、
オポッサムが増えた結果に終わりました。

多分ネズミより美味しい
残飯が沢山食べれるからだと思うんですよね。

怖いオポッサム

都会に潜むオポッサムは
人を攻撃することもあります。

狂犬病などを持っているので、
かまれたらすぐ病院へ行きましょう。

ニューヨークシティーに住むオポッサムは
地下鉄に乗ることもあるそうです。
座席の下に潜んでいるとか…怖いですね。

郊外にもオポッサム

オポッサムは、
もちろんニューヨーク郊外にも住んでいます。

そんな生き物が沢山いることなどつゆ知らず、
ウェストチェスターの家に住み始めた所、
庭になぞの糞。

最初はアライグマだとばかり思っていたのですが、

ある日道路に、
大きなネズミのような生き物の死骸がありました。

存在を知らないで見ると恐怖です。

それを調べたら
オポッサムだったと言うわけです。

明らかにいろいろな病気を持っていそうな野生動物なので、
庭に寄せ付けない様に考えて、
効き目があったのが

「アンモニア」

庭にアンモニアを散布すると、
しばらくの間糞がなかったのです。

でも雨が降るとすぐまた糞が。

ある日は庭で野良猫と一緒にいる
生きたオポッサムと出会ってしまいました。

赤外線で光が出るものとか、
ライトを付けてみたりとか、
色々やってみましたが…

家猫を時々、
外に連れ出す様になったら、
来なくなった様です。

猫ちゃん最強!

参考外部リンク
死んだふりの名人「オポッサム」が色々と面白い
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サイト内関連リンク
毒花図鑑
5つの時代の「犬の絵画」
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