アメリカでしそ栽培

しそ(紫蘇)は英語で

PerillaとかJapanese basil

などの言葉もありますが、昨今の日本食ブーム

SHISO

で通じることも多いかもしれません。
(ニューヨークでは…かもしれませんが)

ちなみに近頃シシトウもメジャーで
日本食ではないレストランのメニューに

SHISHITOで表示があったり、

SHISHITOとして「種」が売っており

プランターで育てました。
(一株しか出来なかったので
あまり楽しめなかったのですが)

シソinニューヨーク

ニューヨークにある日系スーパーに
しそ(大葉)は
よく売っていますが、

10枚で1.99ドル(200円以上)

大葉一枚20円です。
高級ハーブです。

貴重すぎて
水分抜けてシナシナで売っていたりしても、

寿司にどうしても…
と思うと

買わざるおえません(涙)

そんな、寿司にシソは欠かせない派が
シソを育てようと思うのは自然なこと。

マミーガーデン記念すべき種まき第一号は

シソ。

こちらでは
日系スーパーに種や苗が売っています。
日本から買ってきた種と、
現地調達の種。

張り切って全部撒いてしまいました。

どうせ、
全部の芽が出るわけ無いだろう
と、なめてました。

貴重なシソだから、
育てるのも貴重な葉なりの手間が
かかると思っていたんです。

初年度、
小さな畑にうじゃうじゃと
芽が出てきたのです。

ここで、植物を育てるには

「間引き」しなくては行けないんですけど、

貴重なシソ。

「間引き」するのももったいない。
と、間引きもせず、結局うじゃうじゃと育ち、

シソジャングル。

さすがにこれはよく育つと思い、
ジャングル状態から間引き始めました。

商品名?地域差?青じそと大葉はどう違うのか|食べ物雑学

シソ活用

夏はシソジャングルのマミーガーデン。

シソ達は夏の終わりから花芽を出し始め

その花芽が出てくると、

シソの葉の香りが落ち
葉が固くなってきます。

もう少し楽しみたい場合は
この花芽を摘むと良いですが、

いつもはこの花芽が出る前に
一度きれいな葉を大量に摘み

ニンニク醤油漬けにします。

これで冬もシソを楽しめるのです。

刻んだニンニク醤油シソを
炒めたお肉の味付けに使ったり、

葉を海苔の代わりに
おにぎりに巻いてみたり、
パスタにだって使えます。

一方、花芽のついたシソを
そのままにしておくと、
種が出来ます。

最初の年はその種を摘み取り
ジップロックに入れて
冷蔵庫に保管

なんてしてました。

ですが、翌年、
保管した種を出すまでもなく、
勝手に枯れてばら撒かれた種達が

雑草のごとく、畑の範囲を飛び越えて

アスファルトの隙間、
プランターの中、
芝生の中、
などなど

そこら中から顔を出しました。

なんだ、

シソって育てるのは簡単だったのですね。

子供が食べるには?

お刺身やお寿司に
シソが飾られてるのは
きれいな緑もさることながら

わさび同様、
食中毒予防。

シソには食中毒に効果があるんです。

そもそも
シソの漢字

「紫蘇」

「蘇る」が使われるだけに、

名前の由来は

シソを与えたら
食中毒から子供が蘇ったと言う

中国の逸話から来ているそうです。

そのぐらい効果は高く抗菌、防腐作用があります。

だからといって、大葉を一枚食べたところで
大した効果はなく

本当に食中毒予防など効果が欲しい場合は
大量に摂取する必要があるそうです。

一番効果を発揮するのは
赤シソで漬けた梅干しだそうですよ。

なかなか大量に取るのは難しいですね。

さらに子供達に食べてもらうのは至難の業。

シソを子供に食べてもらえるのは

キュウリの浅漬けに
シソを刻んで入れるくらいかな。

自分も子供の頃嫌いだったので
わかるんですけどね。

秋のシソ

マミーガーデン、割合は低いのですが
赤シソも生えています。

これまでは
葉を摘むほどの量
生えなかったのですが

今年は日当りの良い、
石垣とアスファルトの間に
元気に生えてきました。

最初は葉の色がきれいだからと
残していたのですが、

日当りが良かったのか、
赤シソに合ってたらしく

葉を全部摘めば
シロップぐらい作れるかもしれない量になりました。

寿司の大葉が欲しいが先に立ち

すっかり赤シソを気にしていなかったのですが、

シロップにしたり、
漬け物に入れたら赤くきれいになるし、
ゆかりも作れたのに。

今年は赤シソの種は
きちんと保存し、
来年は赤シソを多めに育てて
赤シソシロップをたくさん作ろうと思います。

もうマミーには関係ないけれど、
妊婦さんが必要な

葉酸とカルシウム

が、赤シソには含まれてます。
赤シソジュースは妊婦さんに良いんですね。

もちろん、妊婦さんだけではなく
誰にとっても嬉しい栄養がたくさん含まれてます。

ベータ(β)カロテン

赤シソは「βカロテン」の含有量が野菜の中で
トップクラスだそうです。

なぜ青シソに無く赤シソあるかと言うと、
βカロテンは赤橙の色素なんです。

体内に入ると「ビタミンA」になります。

ブルーベリーとかのアントシアニンと似て
目に良いそうです。

生活習慣病や癌にも良いとか。

そして何より、
摂取しすぎて問題が起こることはないんです。

ちょっと怪しいサプリ屋さんみたいになりそう…
目に良いそうです。

シソジュース

とにかくシソには栄養が多いけど、
たくさん摂取できないのが悩みだったのですが、

思いつきました!

ジュースにしたら良いんだ!!

作り方は簡単!

沸騰させたお湯に、シソの葉をドバッと入れ、
色が抜けるまで煮込みます。

色の抜けた葉を取り、
好みで砂糖や蜂蜜甘みを調整。
保存のため酢かレモン汁かクエン酸を加えます。

赤シソだけではなく、青シソでも同じです。

夏前に、甘みを強めに作って
かき氷シロップにしたら子供も食べるかも!?

お酒にしても良いよね。
焼酎割りやオリジナルカクテルが作れるかも!?

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