雑草なの?「シロツメクサ」で花冠

どこにでもある、気にも留めない
雑草であって雑草でない。

さてなあに?

雑草かな?「シロツメクサ」

漢字では「白詰草」

花びらの一つ一つがシャープな
猫の爪みたいな形の花ですが、

「爪」ではなく「詰め」が由来だそうです。

昔は海外からのガラス製品の
梱包材として使われていたそうです。
外来種として入ってきたのは家畜の飼料らしいです。

そう言えば、確かに
草抜きをして、シロツメクサだけ集めておくと
乾燥してもフワフワしてました。

どこにでもあるのに白くてきれいな花。
そして子供、特に女の子の育児には
欠かすことのできないアイテムですよね。

お花を集めて、かんむり、指輪
ネックレス、ブレスレット、花束…
子供に作って喜ばれた記憶ありますか?
マミーはたくさんたくさんありますよ。
今思い出しても涙が出ちゃうほど
思い出いっぱいの花。

これで、雑草なんですよね。
確かに繁殖力は雑草ですけど、

花は花冠やアクセサリーに、
時にはおままごとのご飯や
砂場のケーキの飾り、
それどころか、

四葉のクローバーなんて
ラッキーアイテムもあったりして。
四葉のクローバーと聞くと、

「探偵ナイトスクープ」で、出演した女の子がいたんです。

知ってます?

四葉のクローバーの声が聞こえると言って、
取材を始めるとすぐに四葉を探し、次々と見つける子。

きっと昔の放送だから、今はもう大人になって
声も聞こえなくなっているかもしれませが。

すごーく羨ましかったのでよく覚えています。

そんなマミーはもう何年も
四葉のクローバーに出会ってません。

お兄ちゃんが子供の頃、十数年前ぐらい
一度公園で見つけたのですが、それからは公園でも
クローバーだらけのお庭に囲まれても見つからないです。

だけど、娘が見つけたことがあったので、それで満足。

マミーが昭和の子供だった頃、まだ空き地が一杯あって
ある区画に四葉のクローバーどころか最高、
八葉まで見つかるクローバー畑があり、
学校帰りに友達と四葉摘みをして楽しんでいたのですが、

今思うと、そこって、
何かに汚染された土地で奇形が多かったとか
そう言うことだったのかしら…?

と、大人になったある時に気がつき
ゾッとしたことがあります。

ですが、ギネス記録に
56枚のクローバーがあるそうです。
日本人の方が自然交配で生み出したと。

すごいですね。
8枚なんてまだまだでしたね。
あの時の大量の四葉の記憶があり

探すのたいへーん

と、すぐやめちゃうのが最近出会えない原因かも知れませんね。
世界最多のクローバーは56つ葉!?クローバーの雑学

困ったちゃん

さてさてこんなに
「シロツメクサ」愛を語ってしまいましたが

現在のマミーガーデンに置いては
とっても困ったちゃん。
春の芝生には一面シロツメクサ。

なるべく除草剤など
薬を使わず減らしたいと抜くのですが、

地下茎が残ったり、
根も完全には抜けきれません。
シロツメクサを除草するには土ごと変えないといけないそうです。

引っ越してきた時はタンポポも大量に生えており、
こちらは抜いて抜いてどんどん減らせたのですが、

シロツメクサは抜いても抜けきれず、
どんどん横に広がっていくのでいたちごっこ。
ここはいっそ、共生を目指そうか、

それとも、使いたくなかったが除草剤…
子供も大きくなって庭で遊ばなくなったし
もう良いかしら?
悩むわ〜。

ちょっと待った!

シロツメクサ
根絶してしまうにはちょっと惜しいのです。

シロツメクサを含むマメ科の植物は
「根粒菌」と言う
「共生細菌」を根に宿し、
土壌を肥やす働きがあります。

植物に必要な窒素を作ってくれる
貴重な雑草。

これは

「レンゲソウ」を田んぼに植える理由と同じだそうです。

そう言えば、花の見た目は似てますね。
でもどちらかと言われたら
「レンゲソウ」の方が好きかも。

子供の頃やはりレンゲソウでも
花冠をよく作っていたわ。

昭和の東京郊外はまだ田んぼがあったのよ。

とにかく
「シロツメクサ」と「レンゲソウ」
自体に窒素を取り込んでおり、

田んぼの「レンゲソウ」の場合は
機械で土に取り込み
腐葉土として使うことで土が肥えるんです。

つ ま り

シロツメクサも土の中に
取り込んでしまえれば良いのよね。

草抜きをした時は
シロツメクサを捨てないで

芝生の一部に穴を掘って埋めて、
そこに芝生の種を撒いたら理想的。
(芝生に穴をあけるのがね〜固いのよね。芝生の土は)
まぁ、これらは春への宿題ですね。

ちなみに、
マミーガーデンの芝エリアのシロツメクサですが、

芝刈りされているのでお花の茎が短く
花冠を作るためには
しばらく芝刈りをせず放置しておかないとならないのです。
すると、横に広がってしまうしね。

ま、もう娘も中学生なので
家のシロツメクサに喜んでくれる時期は終わってしまいました。

ちょっと寂しいマミーでした。

マミーガーデンから

暑い一日でしたが、
やっと芝刈りできました。
暑いと言ってもやはり9月の暑さです。
真夏に比べたら楽勝でした。

楽勝だったので、
ついでにマミーロックガーデンに縦横無尽に生えてしまった
「アイビー」を整理いたしました。

横への進出の仕方はシロツメクサなんて目じゃないです。

彼らは壁だって上って行きますからね。
茎も太いし、根も強い。
捨てるのがもったいない…
と、思うほど間引きました。

これで、何か今まで出て来れなかった
花の芽が出てきたら嬉しいなぁ。

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