クリエイティブ・ガーデニングのための3つの注意。

ガーデニングをクリエイティブに、
感性やデザイン性を意識したお庭作りとは
いったいどのようなものでしょうか?

絵を描いたり、デザインをしたりとは違い
色と形で配置するだけでは済まないのが
ガーデニングなんですよ。

花や木の色だけで庭に植物を配置してしまうと
その時はきれいでも

以下の要因で失敗をすること
マミーもたくさんありました。

皆さんも心当たりありませんか?

3つの注意

「日当り」

午前午後の日当り、日照時間により、花が咲かなかったり
最悪、枯れてしまったりします。

「水はけ」

雨が降って水がたまるような場所に
乾燥が好きな植物を植えてしまえば
雨の時期に根が腐ってしまいますね。

「季節」

春は美しい花々が咲き乱れても、
夏には一つも花がない、なんてことがあったら
つまらないですよね。
出来れば一年中楽しみたいですよね。

クリエイティブに、いつでも楽しめかつ美しいガーデンを目指して
気になる項目を細かく見て行きましょう!

「日当り」

植物に取って大切な太陽。

ですが

必ずしもすべてのお花に
一日中太陽が当たらなくてはいけない

そんなことはありません。

多くの植物が日照時間で仲間分けされています。

一日
半日
日陰

これらをどの場所に振り分けるかで
大きくお花を楽しめる時期が変わります。

どちらかと言えば困るのは
日陰のガーデニングですよね。

シェイドガーデンとして、
陰でもお花を咲かせたいですよね。

日陰で咲く花は少ないですが、
無いわけではないです。

「インパチェンス」や
「アスチルベ」など
日陰でも鮮やかな花を咲かせることは可能です。

マミーガーデンでも
日陰に植えて花が咲かないとか、
日がよく当たるのに葉がメインの植物を植えてしまったりと
色々な失敗を繰り返した結果

最近は無駄な場所に植えることは無くなりました。

「水はけ」

水がたまりやすい場所が庭にあると、
梅雨時期や台風が来たとき
その場所だけ根腐れするなんてことがあるかもしれません。

雨が降ると水たまりが出来てしまう区画を
利用して、水に強い植物をその周りで育てる

レインガーデン

と言う考え方があるのを知りました。

マミーガーデンは敷地は坂道の途中にあるので
全体に良いのですが、
芝生と家の境目に一部、
雨が降ると水がたまる場所があったんです。

そこは、水の流れに沿い溝を掘り、
石を敷き、たまる場所は大きな穴にして、
なるべく大きな石を何個も穴に入れました。

そこに水に強い植物を植えたら

素人レインガーデンの出来上がり!

と、思っていましたが、
雨が降った時だけですし、

割と水はけのよい土地だったので
植物は植えるまでもなく、
周りは芝生のまま。

張り切って穴を掘ってすごい大変だったのに、
見た目はただの石が置いてある場所になってしまいました。

ちょっと美しさにはかけますが、
雨が降った時はちょっとは役立っていると思います。

「季節」

これは
「日当り」にも
「水はけ」にも

関わってきますね。

先ず「日当り」と「季節」で考えると、

日の当たる場所、時間が
夏と冬では大きく違いますね。

冬に向かい太陽が傾き、
夏の間、日の当たっていた場所に
冬になって日が当たらなくなる、
なんてことが起きます。

同時に主役となる植物は変わって行きますよね。

寒い時期は太陽の光を直接たくさん浴びさせたいけれど、
夏は少し木陰の方が日焼けしなくてきれいに育つとか。

季節による植物のコンビネーションは鉢植えではない場合
早い時期に考えないといけませんね。

特に、チューリップやクロッカスなどの球根は
秋には植えておかないと

春になってきれいに咲いてくれません。
もちろんきれいな色のお花たちは
太陽の光が欠かせません。

マミーガーデンでは
日当り最高の特等席が、

チューリップです。

そして、特等席では

次に
バラが咲き、ラベンダーが咲き、ピオニーが咲き、
ヒマワリが咲き、キクが咲き

…と、月ごとに主役が入れ替わるように植えてあります。

これで春にチューリップが終わって、
葉が枯れていても隠すこと無く他のお花に目がいくようにしています。

球根のお花の葉っぱは、咲き終わったからと言って切ってしまうと
大事な来年のための球根に栄養が行かないんですよ。

季節を考えると、
葉の落ちる木(落葉樹)たちがすごいと毎年思うんです。

秋には葉が美しい赤や黄色になり、
落ちては落ち葉として腐葉土になり、
土の中を寒さから守り春を待ち

春にはまた黄緑色の葉が芽吹き、
暖かくなってきた喜びを与え

夏にはたくさんの葉を付け
暑すぎる日差しから地に近い植物たちを守っているんですよ。

冬には枝になり、
日差しを与えている。

自然ってよく出来てますよね。
この自然のクリエイティビティにはかなわないですね。

これまでガーデニングで数多の失敗をしてきましたが、
失敗した時は大抵、人間手動でコントロールしようとした時ですね。

植物の特性を知って
自然の移り変わりに身を任せるように
植物たちを育てると、うまくいくのではないでしょうか。

エンジョイガーデニング♪
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参考外部リンク
簡単DIY!初心者でもデキるおしゃれガーデニングのアイデア50選
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サイト内関連リンク
ぶらり空中公園。ハイライン
庭と花とマミー
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