マイ・アート作品を売る11カ所

アート作品は
その人から湧き上がる何かが形になったもの。

趣味でアート作品をつくっている人もいるでしょう。
ぜひそんな方は発表してみて下さい。

今回の記事では、
ネット販売で必要な写真の取り方の基本。

ネットで販売できるサイトと特徴、
手数料などを紹介します。

今は絵を描いていますが、
かぎ針でアクセサリーやオブジェ等も作っていた私がご紹介します。

個人のアート作品が売れるのか?

アート作品に何が含まれるか?
手作りのクラフトや陶芸や木工、
絵画などももちろん、

折り紙だって工作だって、
自信を持ってあなたが作り上げた物はアート作品です。

欲しい人がいるか?
それは発表してみないと分かりませんよ。

重要!それは「撮影」。最低限の技術的注意3つ

「商品を魅力的に見せる写真」
これが重要です。

写真の細かい技術は、
沢山情報があると思いますが、

こだわりがある人がやりがちな落とし穴。
私自身の失敗から一つ注意を。

「ネット販売の写真はアート作品ではない。」

写真にこだわりすぎて、
売りたい商品がかすんでは意味がありません。

例えば、
小物を一緒に写すことで、
写真自体はきれいになったとしても、
売りたい物は何?と、なってしまいます。

作品自体が引き立つ様に、
背景はなるべくシンプルにしましょう。

最低限の注意ーその1<光>

実は自然光が一番。
作品も自然に見えます。

室内ならば、
小型の照明やレフ板などがあれば
より良いですが、

小さな照明を2カ所以上当てたり、

アルミホイルを段ボールに張り付け、
レフ板代わりにするなどの方法もあります。

白い色の板や、発泡スチロールも代用になります。

最低限の注意ーその2<サイズ感>

前述しましたが余分な装飾は、
作品を分かり難くします。

ですが、適切な装飾は、
雰囲気を良くし、
作品のサイズ感が分かる様にできます。

なるべく作品よりも目立たない物で、
サイズがイメージできる様な小物を配置してみましょう。

ここはセンスの問われる、
ちょっと難しい所ですね。

商品の場合きれいに見える角度だけではなく、
裏や底など、見えない所も見せた方が、
買う人の安心感となる場合もあります。

最低限の注意ーその2<加工>

写真との違いがあまりにも大きければ
買ってくれた人の手元に届いた時に
がっかりされてしまいます。

とは言え、
加工をすると作品が魅力的になります。

明度や彩度をほんの少し上げる。
作品以外の周りを少しぼかす。

このぐらいは逆に良い効果になります。

ネットで家から気軽に販売

実店舗に委託して置いてもらったり、
ギャラリーを借りて販売したり、
フリーマーケットやフェア等に参加するなど、
これらももちろん楽しいですが、
ネットでの販売は多くの手間が省けます。

メリットとデメリットを比較して、
自分の作品の販売にはどこが向いているか探してみましょう。

ネットで販売できるサイトと特徴、
手数料などを紹介します。

フリマの「メルカリ」

カンタンに販売できるフリマアプリ
「メルカリ」

カテゴリに「ハンドメイド」があります。

出品手数料 0円
販売手数料 商品価格の10%
販売料金引き出し手数料
200円(10000円未満)

フリマの「ラクマ」

フリルというフリマサイトと合併した
Rakuten ラクマ

カテゴリに「ハンドメイド」があります。

出品手数料 0円
販売手数料 商品価格の3.5%
販売料金引き出し手数料
210円(10000円未満)
振込先を楽天銀行にすると無料。

オークションの「ヤフオク」

老舗のネットオークションサイト
ヤフオク

カテゴリは作品に近い物を選び、
「ハンドメイド」として出品します。

出品手数料 0円
販売手数料 商品価格の
8.64%(プレミアム会員)
10%(非プレミアム会員)

販売料金引き出し手数料 0円

ハンドメイド専門「ミンネ」

国内最大ハンドメイド通販サイト。
ミンネ

全てがハンドメイド。
自分が作った物しか販売できません。

「アート・写真」のカテゴリがあります。

出品手数料 0円
販売手数料 商品価格の10%

販売料金引き出し手数料 172円

ハンドメイド専門の「クリーマ」

国内最大ハンド名と通販サイト。
クリーマ

全てがハンドメイド。
自分が作った物しか販売できません。

「アート・写真」のカテゴリがあります。

出品手数料 0円
販売手数料 商品価格の8~12%(売り上げが多いと安くなる)

販売料金引き出し手数料 172~270円

スキルのココナラのココナラハンドメイド

スキル販売の「ココナラ」の
ハンドメイド販売専門サイト、
ココナラハンドメイドは2019年8月に終了してしまいました。
(参考までに残しておきます)



「アート・似顔絵」の大カテゴリに
「絵画」や「オブジェ・立体造形」
「彫刻・版画」など小カテゴリがあります。

出品手数料 0円
販売手数料 商品価格の10%

販売料金引き出し手数料 
160円(3千円未満)
0円(3千円以上)

こだわり有りな手仕事販売「イイチ」

他と比べ和の香りをもつハンドメイドサイト。
iichi(イイチ)

「オーダー家具」のカテゴリがある等、
職人の香りもします。

「アート」のカテゴリも細かく別れており、
「絵画」「立体物」「彫刻」「油絵」
から、
「切り絵」や「掛け軸」
「水墨画」もあります。

出品手数料 0円
販売手数料 商品価格の20%

販売料金引き出し手数料 
172円(3万円未満)
270円(3万円以上)

手数料は他より少し高いのですが、
ブランドイメージのあるアート作品であれば、
イイチは良さそうです。

ちょっと特別な形で販売できる「ベイス」

あなたのアート作品が平面であったら、
それをスマホケースやTシャツに
印刷して販売してもらえるので
在庫を抱えずグッズを売ることもできるのが、

カンタンネットショップ
BASE(ベイス)

出品手数料 0円
販売手数料 商品価格の3.6%+40円
システム手数料 3%

販売料金引き出し手数料 
750円(2万円未満)
250円(2万円以上)

売上金の手数料が高いのですが、
デジタルコンテンツの販売ができるのが最大のメリット。

アート作品そのものを
デジタルで販売することもできますし、
キットにしたり、ノウハウを販売することもできます。

ファッションなら「STORES.jp」がいいかも

ベイスと同じく、
カンタンにネットショップを作れる
STORES.jp

出品手数料 0円
有料プランあり 月額980円

販売手数料 商品価格の5%

販売料金引き出し手数料 250円(一律)

ベイスにある、
スマホケースやTシャツの販売サービスはありません。

ZOZO TOWNが運営するアプリ
「WEAR」と連携しており、
アパレル系の作品であれば
STORES.jpにメリットがありそうです。

ビンテージや特別な物を販売「エッツィ」

ハンドメイドやビンテージなど、
特別な物が沢山売られている
Etsy(エッツィ)

出品手数料 $0.20(約20円)
販売手数料 商品価格の5%

販売料金引き出し手数料 3%+$0.25(25円)

アメリカのサイトなので、
取引がドルベースになっています。
換金時の為替レートで変動するそうです。

カナダ発の手軽な本格ネットショップ「ショッピファイ」

カナダで操業したネットショップ構築サービスの
Shopify(ショッピファイ)

出品手数料 0円
有料プランあり 
「Basic Shopify」 $29(約3千円)
「Shopify」 $79(約8千円)
「Advanced Shopify」 $299(約3万円)

販売手数料
「Basic Shopify」 2%
「Shopify」 1%
「Advanced Shopify」 0.5%

販売料金引き出し手数料 
プランと支払い方法でばらばら。(概ね2%)

他と比べてちょっと高いのですが、
14日間無料お試し期間があります。

日本はまだ?アマゾンのハンドメイドショップ

日本のアマゾンでは無いサービスですが、
ご紹介だけ。
Amazon Handmade

アメリカのアマゾンでは
ハンドメイドサイトがあります。

月額 $39.99(約4000円)
販売手数料 15%。

安くはないですが、何よりも
アマゾンのポータルで販売ができるのが魅力です。

アート作品を売る場所のまとめ

11のアート作品を販売できるサイトと、
アメリカのアマゾンのハンドメイドサイトを紹介しました。

どこの場所で販売するか?
手数料がいくらか?

これらもとても大切ですが、

実は、一番大切なのは
商品を魅力的に撮影することだと思うので、
最初に販売用商品撮影のコツを紹介しています。

あなたの貴重なアート作品を
押し入れで眠らせず外に出してあげましょう!
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