アメリカで「手作り味噌」がミソ

自分でお味噌を作るなんて、
一年半前にお味噌作りを習うまでは
考えたことも無かったマミーですが、

お友達のお誘いでホイホイとついて行ったら
あっという間にはまってしまった単純マミー。

帰宅後早速
有機おマメを量り売りで売っている
アマゾンが買収したことで
有名なスーパーマーケット
ホールフーズマーケット
と日系スーパーへ行き

材料を大量に買ってきたのでした。

はっきり言って、調子に乗って買いすぎて
この後3日ミソ作り地獄でした。

なぜこんなにアドレナリンが出ちゃったかと言うと、

習った先でお味噌の
3年、5年物を味見させてもらったんです。
もうほぼ真っ黒のお味噌だったんですけど、

こくがあって味が濃密で
味噌だけでおつまみに

い け る!

日本酒や焼酎をちびちび呑みながら
5年物お味噌をちびちびなめる。

どうですか!?
お味噌作りたくなっちゃったでしょ!?

なぜ手作り?

その理由は2つ

1)お店のお味噌は
発酵が進まないように

エチルアルコールを添加したり、
加熱により

発酵を止めてから出荷されます。

せっかく体に良い発酵物をお腹に入れる
メリットがなくなっちゃいますよね。

2)余計な添加物を気にしなくて良い。
多分色々入ってますよね。

お味噌を溶かしていると
添加か無添加かよくわかります。

お味噌汁を作っているとき
無添加だとさらりと溶けるのに
添加物の入ったお味噌はねっとりとしてますね。

材料はたったの3つ

1)麹
2)豆
3)塩

シンプルなところが良いですよね。

お店で売ってるお味噌のラベルを見て
この3つ以外が入っていたら
よく考えて買って下さいね。

マメ知識

原材料に

「豆」

と書いたのには理由があります。

お味噌が出来るのは「大豆」だけではないんです。

豆なら何豆でも出来ます。

豆により味噌の味も変わり
みそ汁だけではなく

味噌だけで食べるのもよし
味噌ディップ、
味噌ドレッシング、
肉の味付けやその他調味料、
などなど豆により使い分けも楽しいです。

そしてアドレナリンの爆発したマミーが揃えた豆の種類は

「大豆」
「小豆」
「キドニー豆」
「ひよこ豆」
「レンズ豆」

お豆による作り方の違いは
豆をゆでる前に
お水に浸しますが

その時間がお豆の種類により違います。

味噌とマメ知識

「大豆」

お味噌と言えば
「大豆」
ですよね。

色々なお味噌を作ってみたマミーですが、
結局お味噌汁には大豆のお味噌じゃないと
なんだか違和感があることがわかりました。

他のおマメを使うと、

お味噌汁…

と、言うよりも

お味噌風味スープ

かな。

純お味噌汁を作る時は

やっぱり大豆の味噌
を使います。

ですが、ディップにすると、
他のお豆を試した後には
大豆だと物足りないんですよね。

「小豆」

日本人の舌に一番馴染む

あずき

と言えば

あんこ。

発酵半年ぐらいから
お味噌の味見を始めたのですが、

小豆味噌の味の感想は

「しょっぱいあんこ」

発酵一年がお味噌汁に良い
と習ったので

小豆味噌お味噌汁も

作ってみました。

不味くはないです、
美味しいのですが、

小豆の味が気になって
素直にお味噌汁としては味わえない
欠点がありました。

小豆お味噌はお肉で楽しみました。

お肉に付けるとそれだけで
お肉が柔らかくなり、

塩味はもちろん
豆により甘みがあるので
他に調味料を入れなくても美味しいんですよ。

残りは5年物になるのを待とうと思います。

あと3年半後レポートしますよ(笑)

「キドニー豆」

キドニー豆は
和名だと「赤インゲン豆」だそうです。

英語でキドニー(Kedney)=腎臓

腎臓に形の似ている、
大豆や小豆より大きめのお豆です。

ですので大豆、小豆はゆでる前に
一晩お水に浸けるのですが

大きなお豆はそれよりも
長めに浸けます。

目安は
乾燥時の倍以上になるまでです。

キドニー豆は色が赤くて
見るからにお味噌汁には合わないだろうと思い
お味噌汁は作りませんでした。

お肉お魚の味付けは問題なく美味しいです。

マミーは餃子やハンバーグのたねにも
お塩ではなくお味噌を混ぜています。

「ひよこ豆」

ひよこの形みたいだから

ひよこ豆

だと思っていましたが、
実はラテン語由来で
ピヨピヨのひよことは関係ないそうです。

ひよこ豆味噌は
以外とお味噌汁でも美味しかったです。

ですが「ひよこ豆味噌」は
ちょっと甘みが強いです。

ですので、
甘みを生かす具沢山みそ汁の方が
美味しいかもしれません。

シンプルお味噌だと、
大豆のお味噌のつもりで飲むと
ちょっと甘くて驚くかもしれません。

お豆をゆでた後
豆をつぶすのですが、

どのお豆もつぶすのにはちょっと力がいります。
フードプロセッサーを使えば問題ないのですが、
手でつぶす場合
この「ひよこ豆」は柔らかくて
つぶしやすいです。

「レンズ豆」

実は、習った時にこの豆は入ってなかったのですが、
勢いで買って
勢いで作ってみました。

結果
ちょっと苦みがありました。

ディップにすると、ちょっとクセがありますが、
もしかしたら、

おつまみ候補としては
良いかもしれないです。

後3年半、お待ちを!

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