子供の発想力の伸ばし方。

親となった私たちにとって
子供の成長は最高の喜び。

とは思いますが、

実際親になると
ただ成長をすることの喜びだけでは
物足りなくなってしまうい、

多くの知識を備えて成長して欲しい!
社会を上手に生きる大人にって欲しい!

と、今を生きる親は願わざるおえないですよね。

とくに最近は
詰め込みのお勉強だけではなく

発想力を持たせる子供の教育に
力を入れている親が増えている傾向があります。

確かに、
発想力は社会を生き抜く上でも重要です。

子供の頃から発想力を伸ばせれば、
将来多くのことに役に立つでしょう。

しかし、
発想力はほっといても育つ訳ではありません。
間違った教育をしてしまうと、
反対に発想力を失ってしまうかもしれないので
注意が必要です。

子供の発想力の伸ばし方

子供をみていると

「この子、天才じゃないかしら?」

と思うことよくありません?

それは子供の発想力に感動するんですよね。

多くの親は
自分の子供には優れた発想力を持っていると思っています。

常識や知識の少ない子供は、
大人か見れば驚く発想力を持ち合わせています。

大人は逆に常識と知識で
「子供はこんなことは出来ない」
という先入観で見ています。

ですので、「天才か!?」と思う程
驚くようなことが起こるのです。

実は、特別な子が発想力があある訳ではなく
全ての子供は発想力を持ち合わせているのです。

先ずは親が
常識や、これまでに得た知識にこだわらず
子供と接してみて下さい。

親が思っているよりも
子供は真剣に考え、物事を吸収して行きます。

子供は大人が目に入らない、
考えに入らないことに意識が行きます。

「あたりまえ」
と言う常識は持っていないのです。

では、
こうした能力を伸ばし、持ち続けさせるには
親はどうしたら良いのでしょう?

重要なことは、この能力を

潰さないようにすること。

です。

発想力のためには、
多くの刺激も大切です。

そのために、
様々な道具に触れさせることは重要ですね。

おもちゃの場合もあるし
そうではない物でも大事です。

ですが、その道具の使い方を
押し付けないようにしましょう。

子供が自分自身で考え、
もしその道具の使い方が

(大人から見て)間違っていたとしても
それが発想力に繋がっていくのです。

「教えすぎない努力」

これが発想力を伸ばす
大人にとって一番難しい
一番重要な教育方法でしょう。

もう二つ。

「褒めすぎない」

「比較しない」

褒めすぎてしまうことで、
子供はこうすれば親が褒めてくれる
という考えになってしまい、
せっかくの発想力が低下してしまうことが考えられます。

褒めることが悪いのではありません、
発想力を伸ばす視点での場合です。

親が「褒める」「叱る」は
子供の次の行動に制約(常識)を与えます。

発想力を行かしていることに過剰に反応せず、
色々なことを試させてあげましょう。

褒めると同じく
比較も子供に常識を植え付けます。

比較対象を与えると、
同じ様にしようと考えてしまいます。

人の真似をすることを学びすぎると、
発想力は失われる可能性は高くなります。

発想力を育てる観点から子供を見る場合、

子供に対して手を出したい気持ちを抑え
見守ることが大切です。

ついつい色々声をかけたり、
褒めたり比較したりしてしまう気持ちはよくわかります。
危ないとか、常識からはおかしいとか、
そんな気持ちが入って話しかけてしまいます。

ですが、創造力を伸ばす観点からは
本当に危険ではない限り、
遠くから見守りましょう。

これには大人側に努力がいることも知っておきましょう。

重ねて注意ですが、
良いことと悪いことの区別はさせることが重要です。
ですが、
発想力は違う目線であると意識して接してみましょう。

必要なおもちゃや道具を与えることも大切ですが、
与え過ぎも気を付けて下さい

子供の発想力は何もない所でも発揮されます。

「物があること=良いこと」ではありません。

また、
自分が子供だったら…
体が小さく、経験の少ない状態…

だとしたらどうなのか?ということを、

じっくり考えてみることは大切です。

これらを出来なかったから発想力が伸びないとか、
何かがだめだということはありません。

子育ては長距離走なので、
携わり行動し、悩み続けることが重要な教育です。

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自己肯定感の育て方

創造力の前に大切なのが、

「自己肯定感」

子供の成長にかかせないもので、
教育現場でも大切にされています。

自己肯定感はどうしたら育むことが出来るのか?

こちらもご紹介します。

自己肯定感とは?

簡単にまとめると、
“自分は価値のある存在であると思う感覚”
“自分の事を認め受け入れている状態”

日本の若者は海外の若者に比べ
ネガティブ思考の人が多いと言われていますね。

平成26年度の内閣府調べによれば、
アメリカ、日本、韓国、イギリス、フランス、スウェーデン、ドイツの
7か国の自己肯定感を比較しました。

内訳の「自分に満足している」は
アメリカ=86%、
イギリス=83.1%、
フランス=82.7%、
ドイツ=80.9%、
スウェーデン=74.4%、
韓国=71.5%、

日本=45.8%

同じアジアの韓国でも70%のところ、
日本は半数以下。

別の質問で

「心が憂鬱か?」の問いには
「はい」の答えの数が
日本はどの国に比べても多いのです。

自分に満足せず憂鬱な日本人。

なんででしょう?

なぜ自己肯定感が低い?

日本人のまじめすぎる性格が
ハードルを挙げていることも考えられますし、
その特徴を持った社会が追い込んでる面もありますね。

でもその中でも、
幼少期からその環境にさらされている、
と言うことに注目してみたいです。

無垢な赤ちゃんや子供にとっては
両親や身近な大人達が全てです。

この時に日本社会で当たり前に行われる
身内を「卑下」するような言葉を多く浴びた場合、
その子供は自分を認める力乏しくなります。

そもそも両親や周囲の大人の
自己肯定感が低いと、
自然と子供にも自己肯定感の高まらない言葉をかけがちだと思います。

理想は両親とも自己肯定感が高い中で
自己肯定感を高める言葉を浴びて成長するのが良いですが、

そうでない場合、

両親の自己肯定感が低い場合、

先ず自分を振り返りましょう。
自分は自己肯定感が高いか低いか。

またパートナーや家族の
自己肯定感の高低も振り返ってみましょう。

そこから子供への言葉選びが変わってくると思います。

自己肯定感の育て方

自己肯定感が高まる言葉や接し方を
意識して話す様にしましょう。

【子供をほめる】
日本人は人を大げさに褒めることが少ないです。

アメリカ人は大げさに褒めます。
日本人から見ると
アメリカ人は調子に乗ってよろしくないようなことも耳にしますが、

ですが、
自己肯定感はしっかりと植えつきます。
成長の過程や社会に出たら、
失敗したり大変な思いをすることは必ずありますね。
そのシュミレーションを子供の頃にする必要はないのです。

子供の時は徹底的に自己肯定感を挙げることで
将来大変な思いをしても自分を保ち続け
大きなチャレンジをする人とが多いのではないかと思います。

そこがアメリカの強さだと感じています。

子供にとって家族の言葉は大切です。
怒られてだけ育った子供、
卑下されて育った子供、
暴力を受けて育った子供、
無視されて育った子供、

この子達は
自分は価値のない存在だと思います。
何をやっても上手く行かないと思います。
新しいことにチャレンジするのが怖くなります。

そして、周りからの評価も下がり、
マイナス思考の悪循環が始まります。

逆に褒められて育った子供は、

自分は価値があり、いろんなことが出来ると思います。
新しいことにチャレンジしやすく、
周囲から賞賛を得られやすいです。
また、失敗してもへこたれない強さが出来ます。

自然とプラス思考になりやすいです。

褒められてこなかった人は
褒めることが下手な自覚を持ちましょう。

周りの褒めるのが上手な大人を
真似してみるのも良いかもしれません。

実は子供を褒める前に
自分を褒める練習をするのも良いかもしれません。

子供は上手に褒められると
本来持っている大きな力を発揮します。

9歳までが周りの価値観にを受け入れる時期です。
たくさんたくさん褒めてあげましょう。

【叱り方】
もちろん、子育てで褒めてばかりいられません。

危ないこと、悪いことは教えるために
怒ることもあると思います。

ですが、ここでは
「怒る」=感情的、反射的に強く声を出す。

のではなく

「叱る」=冷静に問い、考えさせるように諭す。

が大事だと強く言いたいです。

サイト内関連リンク>>猫のしつけは「怒る」じゃなくて「叱る」

毎日忙しく、疲れたりストレスがたまったり…
育児は思い通りにならないことが多いので、

イライラして怒ること、
感情的はけ口を子供に出すことはあると思います。

この時に大事なのは
今自分が感情的に怒っていることを理解することです。

時には子供と離れることも大切です。

叱れる状態になるまで深呼吸や、
ちょっと外の空気を吸いに行きましょう。

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