感動のウミガメの産卵 in コスタリカ

マミーは家族旅行で2回コスタリカへ行っているのですが、

なぜコスタリカを選んだか?

1、スペイン語圏へ旅行へ行きたかった。
2、子供と行きたいので治安の良いスペイン語圏。
3、温泉があった。

こんな感じですね。

コスタリカの首都はサンホセ。
アメリカ西海岸の「サンノゼ」と同じ綴りで「サンホセ」です。

ニューヨークからはマイアミ乗り換え
約7時間。
直行なら5時間ぐらいです。

時差も西海岸と同じですので
時差ぼけでしんどいことはないのです。

人口は500万人弱で福岡県より少ないぐらい。

面積は51000㎢
九州よりちょっと広いです。

つまり、面積に対して人口は少なく、
残りは全て自然自然自然。

コスタリカはユネスコ自然遺産も3つありますが、

その一つ「ココ島国立公園」

本土から550km太平洋側にある島が
まさにジュラシックパークのモデルとなった島だそうです。

さて、楽しい大自然が沢山あるコスタリカなんですが、
ウミガメが産卵のために沢山やって来る地域があります。

トルトゥゲーロ国立公園

豊かな大自然だらけのコスタリカ。
その中でもウミガメの産卵と保護で知られている国立公園が

「トルトゥゲーロ国立公園」
(Tortuguero National Park)

スペイン語でカメが「トルトゥーガ」(Tortuga)。

その名の通り多くのウミガメが産卵にやってきます。

トルトゥゲーロはカリブ海に面しているのですが、
多くの人がイメージする青く透明なカリブ海のイメージとは異なり
かなり荒々しく、日本海の様な海です。

ですが、そのおかげでリゾート化を逃れているのも
ウミガメ達には幸いしているのかもしれません。

首都サンホセから車とボートを乗り継いで6時間。
道路のない孤立した村で、
コスタリカに住んでいる人でもなかなか行かないそうで、
トルトゥゲーロへ行くと言ったら現地の人に羨ましがられました。

昔から、ウミガメの卵を食べていた地域で、
特別にトルトゥゲーロの住民は定められた量
ウミガメの卵の採取が出来るそうです。

ウミガメいろいろ

トルトゥゲーロへ産卵に来るウミガメの種類は4種。

「アオウミガメ」
「アカウミガメ」
「タイマイ」
「オサガメ」

「オサガメ」は
体長120−139センチ
最大体重916キロ

と、巨大。

ぜひこの巨大な「オサガメ」が見たいと思いましたが、
旅行に行った8月は「アカウミガメ」の産卵期でした。

「オサガメ」に比べて小さいとは言え
「アカウミガメ」も
体長100センチ,
体重100キロ前後

この大きさで歩いていると迫力あります。

産卵見れた!

ウミガメ産卵ツアーは夕方から受付を始め、
スタートは夜に2部に分かれて行っていました。
確か、8pmと10pmだったかな。

5歳の娘と行ったので、
ちょっとスタートが遅くて参加を諦めようとしていたのですが、

昼間のガイドツアーの帰り道、
ツアー参加者が解散して
ホテルへ帰るための海沿いを三々五々歩いていました。

マミー達は小さな子がいるためにのんびり、
ツアー客の中ではほぼ最後、遅れて歩いていたところ、
ガイドの人に呼び止められました。

なんど、珍しく夕方に産卵にやってきた「アカウミガメ」がいたのです。

保護活動をしているスタッフが産卵の補助をするようで、
そのじゃまをしないように、遠巻きに待ちます。

海から浜辺に上がってきた「アカウミガメ」

先ずは、産卵場所を探しにいきます。
巨大で重たそうな体をヒレとなっている手足を使って

がさがさ
のそのそと

ゆっくり移動しながら
浜の奥の方のヤシの木の辺りを物色しています。

息をのみながら見ているのですが、

ここかな?

と思っていると、もうちょっと移動したりして
子供達が飽きないかとドキドキしながら待ちました。

そしていざ産卵!

となったら、
保護活動スタッフからオッケーのサインが!

静かーーに、1m以内まで近付き、写真撮影させてくれました。

まだ明るい時間にウミガメの産卵に出会えるのは
ものすごいついているとガイドの方が言っていました!

でも初めての見学でいきなり良い条件で見れたので
子供達、ちょっとありがたみ分かってないかも…。

先に帰ってしまった日本人のツアー客の方は
とても悔しがっていましたよ。

そんなわけで、本来なら夜の産卵ツアーに参加する所ですが、
満足してしまったし、子供達は眠いし、ツアーは参加せず。

でもね、ちょっとだけ、
夜のツアーに参加しなかったのを朝になって後悔しました。

だって、朝起きて海辺を散歩していたら、
海からキャタピラーの車が上がってきたかの様な
跡が大量にあったんです。

長ーく広ーい浜辺に大量なウミガメの歩いた跡。
夜だったらもっと沢山のウミガメが見れたのかと思うと
ちょっと残念でした。

でももし、また来るとしたら、
産卵ではなく孵化した赤ちゃんカメが
海へ向かう姿が見てみたいなぁ。

トルトゥゲーロその他

トルトゥゲーロ国立公園、

楽しめるのはカメだけではありません。

ジャングルクルーズで大自然の中
猿が木の上をジャンプしていくのが見れたり、
ワニが木陰に潜んでいるのを見たり、
スコールの中移動したり。

さらに、宿泊しているコテージはイグアナだらけ。
巨大なバッタがいたり

レッドアイツリーフロッグ
(Red-eyed tree frog)
こと、アカメアマガエルが

プールの中央に植えてある草花にいたりする贅沢な場所でした。

そう言えば
なぜコスタリカを選んだかの理由、もう一つあったわ。

息子が、は虫類・両生類大好きだったんでした。

今度はコスタリカ、
カエル特集を書いてみようと思いまーす。
有名なドクガエル

「ヤドクガエル」が沢山見れる場所教えますね。

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パラグアイは日本の裏。
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チャベスの問題とベネズエラの未来。
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