アート留学ならここ!5大美術学校inニューヨーク

アート留学の前に、
留学に立ちはだかる壁は沢山あります。

その中でもハードルが高いのは、
語学とお金。

この壁を乗り越えた方には、
具体的に学校選びの情報をお伝えします。

乗り越えていない方も、
学校が具体的に決まればモチベーションが高まりますよね。

今回「アート」の括りから
「音楽」は除きます。
大きく「美術」の学校を紹介します。

NY在住、これから子供の学校探しに忙しい、
受験生ママアーティストの私が書いてます。

ニューヨークにアートで留学するならこの学校

アートで留学した場合、
大学で取りたい資格は、

BFA (Bachelor of Fine Arts)

日本では大学学部を出れば
「学士」となりますが、

アメリカでは
「イラストの美術学士/BFA in illustration」
とか
「ダンスの美術学士/BFA in Dance」
など、細かく別れます。

今回紹介する
(アート・スチューデンツ・リーグ・オブ・ニューヨーク”以外は”)
卒業をするとBFAを取得できます。

ニューヨーク予備校留学

学校を紹介するその前に、
海外美大専門の予備校をお知らせします。
http://www.piartcenterjp.com/

ニューヨーク留学センターの情報
(予備校の費用が分かります。)
https://www.ny-ryugaku.com/skillup16.html
学校もSVAの近くにあり、
単位をトランスファーできるようで、
これはお得な予備校だと思います。
日本人が多いのですが、それをどう取るかあなた次第。

もう一つ、
コリアンタウンにあるアート予備校。
https://nyartstudio.com/
オンラインコースがあり、
これは高いマンハッタンに住む必要がないので予算がない方に朗報。
https://nyartstudio.com/online-class/
こちらは英・中・韓国語。
学生も中国韓国が多い様です。

パーソンズ美術大学(ダウンタウン)

パーソンズ美術大学
Parsons School of Design

卒業生には、
現代アートの代表「旗」で有名な
「ジャスパー・ジョーンズ」,

中国人のアーティスト
「アイ・ウェイウェイ」も
ここで学んでいました。

ニュースクール (The new school)
に合併されているため、
パーソンズの事をそう聞く事もあるかもしれません。

パーソンズは、
1904年から学長をしていた、
Frank Alvah Parsonsの名前に由来します。

日本の「バンタンデザイン研究所」が
https://vantan-vip.jp/
パーソンズと単位互換できるので、
留学前にこちらで学ぶのも良い考えかも。

スクール・オブ・ビジュアル・アーツ(ミッドタウンとダウンタウンの間)

スクール・オブ・ビジュアル・アーツ
School of Visual Arts

卒業生の日本人に、
ピクサーでアートでレクターをしていた
堤大介
イラストレーターの
2009年度「世界が尊敬する日本人100」にも選ばれた、
清水裕子
のお二人がいらっしゃいます。
(2人とも大尊敬&大ファンです!)

地下鉄のグラフィティーで有名な、
「キース・へリング」も学んでいました。

最初は少人数で漫画とイラストの専門学校としてスタートし、
名前にもビジュアルアーツと付く様に、
CGや映画、イラスト等が強い学校です。

著名な卒業生の名前にも、
アニメや漫画に関わっている方が多いです。
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_School_of_Visual_Arts_people

アート・スチューデンツ・リーグ・オブ・ニューヨーク(アップタウン)

こちらは、名門ファインアートの学校。
アート・スチューデンツ・リーグ・オブ・ニューヨーク
The Art Students League of New York

1875年、
日本の明治8年に設立された美術学校です。
同志社大学と同い年です。

大学ではないのでBFAは取れません。

日本人では、
教科書にも載る詩「智恵子抄」で有名な、
「高村光太郎」は彫刻家でもあり、
この学校の夜学で学んでいました。

多くの絵本を描かれている
葉祥明
油絵を学んでいました。

ポップアートの
「ロイ・リキテンスタイン」
アメコミアートのロイ・リキテンスタイン

彫刻家
「イサム・ノグチ」

アメリカを代表する女性画家
「ジョージア・オキーフ」
オキーフとかの子の不倫論

抽象絵画の
「ジャクソ・ポロック」

シーグラム壁画の
「マーク・ロスコ」
「現代アート」の謎を深めるロスコの作品

などなど、
このブログの記事にもした事のある、
多くの現代アートの巨匠達が
学んでいた学校です。

プラット・インスティテュート(ブルックリン)

ブルックリン地区にある、
プラット・インスティテュート
Pratt Institute

建築やインテリアデザイン、
またはファッションなどが強いのですが、

ファインアートもあります。

アート・スチューデンツ・リーグ・オブ・ニューヨークで
講師をしていたアメリカ初のキュビスト、
画家の「マックス・ウェーバー」が学んでいました。
https://www.metmuseum.org/art/collection/search/489513

ニューヨーク大学芸術学部(ダウンタウン)

ニューヨーク大学(NYU)
そのアートを学べる学部は、
Tisch school of the Arts)と言います。

レディーガガが通っていた事でも知られる様に
映画やダンスなどが強いです。

近年ゲームデザイン学科もできました。
ゲームデザインで学士が取れるのは良いですね。

NYUのアートギャラリーもあります。
https://greyartgallery.nyu.edu/

ニューヨークアート留学のまとめ

アート留学を考えるにあたって、
芸術系大学専門の予備校がありました。

語学も先に上達しておく方が、
もちろん良いです。
語学はできすぎる事には問題ないですから。

アートと言っても幅広く、
それぞれの学校で得意な学部もあり、
なるべくなら自分に合った学校に行けると良いですね。

今回紹介した学校は5つ。

1.パーソンズ美術大学
FIT(ファッション工科大学)とも連携してプロジェクトを行うなど、
ファッションにも強い学校です。

2.スクール・オブ・ビジュアル・アーツ
アニメや映画などが強い学校です。

3.アート・スチューデンツ・リーグ・オブ・ニューヨーク
大学ではないので
BFA(学士)は取れませんが、
ファインアートの著名なアーティストが大勢学んでいました。

4.プラット・インスティテュート
建築やインテリアデザインなど、
立体系のアートが強い学校です。

5.ニューヨーク大学芸術学部
映画やパフォーミングアーツ(舞台芸術)が強いです。

さて、どこへ行こうか決めましたか?

リンカーンの名言、
「意志あるところに道は開ける。」

Where there’s a will, there’s a way.

語学にも費用にも負けず、
丈夫な体で頑張りましょう!

ニューヨークから気まぐれにアート情報を送っています。

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