[初心者向け]アート投資って何?メリット&デメリット

「アート投資」って知っていますか?
最近はアートを鑑賞するのではなく、
アートに投資をする人が増えてきました。

ネットのギャラリーなども増え、
本格的アートが買いやすくなったのも手伝っていると思います。

アートはお金持ちの道楽
というイメージも変わってきています。

この記事では初心者にもわかりやすく
アート投資について説明していきたいと思います。

アート投資とは?

アート投資はその名の通り、
美術的作品に投資をするということです。

わかりやすいイメージだと、
株の証券のかわりに、美術作品を投資対象として持つということです。

アートはのちに値が上がることがあるので、
初期投資が5万円くらいで買えるアートが、

何年後かにオークションに出したら
100倍以上になって返ってくることもあるようです。

そのため、リターン率に目を付けた
投資家がアートを投資として目を付け始めました。

昔から富裕層の資産家くらいしか
アートを買いませんでしたが、

今では一般的な収入の会社員なども購入しています。

アートの作品の高いものは
1億円以上の高額だったりするので、
一般には敬遠されるイメージですが、

まだあまり知られていないのですが、
美術館に置いているような作家の絵が数万円で買えることもあるのです。

著名作家のアート作品を販売する
現代アート通販[タグボート
を覗いてみて下さい。

少額でアートが買え、
それを簡単に売ることもできる時代になったのです。

将来何億の値段が付く可能性がある商品を
あなたが、少額で持つことができるということです。
あくまで[可能性]ですよ。

それでは、アート作品を投資する流れをみてみましょう。

アート投資の流れ

アート投資とは以下の通りです。
1.自分の気に入った作品を見つけます。
2.作品を購入します。
3.価値が高騰するのを待ちます。
4.利益が出たら売る。

アート投資の流れはこのような感じです。

安く仕入れ、高く売るというのがアート投資です。

アート投資は、これから伸びそうな作品を見つけて、
それを買い、売るという投資方法になります。

それではアート投資のメリットとデメリットを見てみましょう。

アート投資のメリット

アートで節税

アート投資は節税対策にもなります。

購入した美術品を経費として
減価償却の対象とすることが可能です。

ただそれには条件があり、
取得価格が1点30万以上100万円未満であること。

また経費で購入するので
社内の応接室などに飾ることが必要となります。

値崩れ少ない

アートはアーティストが創作活動を続けている限り、
その価値は基本的に落ちません。

特にオークションで取り扱われているような
有名アーティストの作品は大きく値崩れはしません。

ですので、長期的に見れば良い投資となるケースが多いです。

リターンは無限大

アートは他の金融商品と比べても
リターン率が高いのがメリットです。

手数料込みでも2~5倍になることもあり、
運が良ければ数十倍、数百倍の利益が出ることもあります。

アート投資のデメリット

日本市場が狭い

世界のアート市場の規模が
637億ドル(約6.75兆円)の中、

日本の市場シェアは2437億円(3.6%)程度。

出所:文化庁「アート市場の活性化に向けて」(2018/04/17)

現在は愛好家の数が少ないという点から
市場が狭いです。

狭いというのは、
それだけ作品の情報や業界の情報が入ってきません。
そのため素人が勝つのは、難しいです。

ニセモノに注意

アートにはニセモノが出回るという問題があります。
もしニセモノを掴んでしまっては、
価値がゼロになってしまいます。

信頼できるギャラリーで購入し、
証明書の発行など対策はあります。

手数料が激高!

アートを購入する場合や売って利益を得る場合には
手数料が15%〜20%がかかります。

この手数料は株投資と比べ激高です。

短期で稼げない

早くアート投資で稼ぎたいと思っている人には、
かなり難しいです。

短期的な投資としては向いていないからです。

アートを売るには少なくても数ヶ月〜数年かかるので
すぐにお金が欲しい人には向いていません。

保管の手間も費用もかかる

作品の価値は保存状態が大切で、
場合によっては専門業者に預ける必要があります。

作品の価値があれば盗難のリスクがあるため、
防犯の費用もかかります。

作品によっては保険もかける可能性もあります。

それ程のことは無いとしても、
直射日光と湿度は避けないとなりません。

カーテンや除湿器の購入費用などは必要になりそうです。

アート投資のメリットとデメリットまとめ

アート投資のメリットとデメリットを紹介しましたが、

結局、アート投資って初心者でもできるのか?

結論から言うと、
アート投資はおすすめできないです。

利益が出るまでが長い点が
初心者には辛いのかなと思いました。

アート投資は早くても、
数か月から数年かかるため、
アートに興味がない人には辛いと思います。

そしてアートの場合、
ニュースなどで放送されることが極めて少なく
情報が得られにくい点も投資としてみるとデメリットです。

保管にしても保存状態を長い間気にしなくてはいけないので、
持っていればいいという単純な話でもありません。

こういう理由のため、
おすすめはできないです。

もし、アート投資をする場合は
しっかりと勉強したうえで、
慎重に行動しないといけませんね。

ですが、
アートが好きな人には楽しい投資となりますのでオススメです。

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