NY発>高級住宅街の真実!

ニューヨークシティー
ブロンクス地区のすぐ北にあるのが

ウェストチェスター郡。

ここには全米屈指のお金持ちが集まっている!
と、言う噂。

どんな人たちが住んでいるのか見てみましょう。
$1=約¥109
で、端数切捨てにしています。

高級住宅街の所以

ウェストチェスター郡の
住宅販売価格平均は

$676,528=¥7400万

このうち14%が
$ミリオン=一億円以上

38%が
5000万円から一億円以下

家の値段と比例して税金も高くなってきます。

全米の平均納税額は
$3399=¥37万/年間
ウェストチェスター郡は
$17179=¥180万/年間
もちろん
全米で一番税金の高い郡です。

住人へのアンケートでは
自分がリッチだと思っているのは

たった9%。

収入は多くても、出費が多いのも
ウェストチェスター郡の特徴なんです。

ウェストチェスター郡は
マンハッタンへの通勤が便利な立地が多く、
多くの地域がマンハッタンまで1時間以内で通えます。
とても便利で、マンハッタンと比べると広い家を手に入れやすいです。

全米一の住民税を払うだけに、
税金が高い分、公立学校への分配も多く、
教師のお給料も高くなり
公立学校のレベルは税金と比例して高くなります。

住宅の広さなどから、
ニューヨークシティーに住んでいた家族が
学校の入学を機に引っ越して来ることも多いです。

そしてまた、子供が巣立った家族は
税金の安い別の場所へ移っていくことも多い場所です。

町により住んでいる人種も様々。
シティーから比較すると
ずいぶん白人が多いなぁと言うイメージですが、
それでも、実は純粋なアメリカ人ではない人が多いのです。

アジア人も多く、近年高級住宅地は中国系インド系の方が多く、
安全な地域でもあるため、
日本から家族で数年の駐在でやってくる人は多いです。

特徴としては金融関係で働いている人が多く、
イメージのお金持ちのトップは
ファンドマネージャー
次が、医者、弁護士と続きます。

高級タウン

*チャパクワ(Chappaqua)
マンハッタンから通勤快速で50分にある町。
クリントン元大統領の家があることで有名です。
ここは狭い家が無いので住める人は限られる様です。

この付近で道に迷って地図を確認していたら、
実は豪邸の前で(家が見えない)
即ガードマンがやってきました。
そんな場所です。

*スカースデール(Scarsdale)
常に様々な調査で
全米のリッチな町ランキング上位にいます。
エッジモント地区とスカースデール地区に分かれています。

ですが、どちらも高校は
常に全米トップにランキングされています。

税収が高ければ公立の学校にかける
費用も上がるので自然とレベルが上がるわけです。

*ブロンクスビル(Bronxville)
古くからある高級住宅地で、
家の貫禄が違います。

通勤も便利で、
駅前もお店が多く便利なのですが、
人種の偏りがあるようで、
アジア人は少ないですし、
住んでいる日本人から
アジア人は住みにくいとの話しは聞いています。

ですがこちらの学校も
常に全米トップランキング入り。

*ライ(Rye)
海側にある町で、遊園地、ビーチなどがあり、
夏には毎週花火があがるリゾート地の様な地域。

やはり高級住宅地で学校のレベルも高く、
ここもランキング上位常連です。

*アーヴィントン(Irvington)
ライとは反対のハドソン川に面した高級住宅街。
個人的に住めるなら住んでみたい町です。
ハドソン川の絶景と、住人の雰囲気が良かった印象。

高級住宅街の特徴は
高級住宅街=学校区良し=治安良しです。

それと無料で使える公共施設が充実しています。
住所のある人だけが使える公園やプールなどのを備えています。

リッチの条件

全ての人がリッチと言うわけではない
ウェストチェスター郡ですけど、
ここでリッチと言える人の条件は何でしょう?

1.セカンドハウスを持っている。
2.ゴルフ場会員。
3.飛行機はいつもファーストクラス。
4.ボートを所有している。
5.ナニー(ベビーシッター)を雇っている。
6.高級車に乗っている。
7.ワインセラーを持っている。
8.その他
(片親だけの収入、毎年良い所へバケーション、買い物で値段を見ない、など)

まぁイメージ通りですね。

アイビーリーグと高級住宅街

学校区が全米トップクラスなら、
みんな大学はアイビーリーグ!?
と思われています。

アイビーリーグ (Ivy league)とは、
ブラウン、コロンビア、
コーネル、ダートマス、
ハーバード、ペンシルベニア、
プリンストン、イェール

誰もが聞いたことのある優秀な人材を輩出する
8つの名門大学のこと。

もちろんアイビーリーグへ行く人も多いですし、
行ける子達の中で
経済的問題で諦めなくて良い子の割合は高いでしょう。

ですが、
実際は自分の得意の分野やスポーツなどで
それぞれが自分に合った大学を決めています。

ウェストチェスターの家々

ウェストチェスターの町並みで特徴的なのは

「チューダースタイル(Tudor style)」
15世紀のイギリスのチューダー王朝時代の建築です。

古いものは100年以上前のものでも
全く値下がることなく売買されています。

チューダースタイル以外にも
石壁の家も沢山あります。

古い家の方が価値があるみたいです。

もちろん内装を完全にリフォームして住んでいますよ。

ウェストチェスターの美術館

マンハッタンのグランドセントラル駅から
「ハドソンリバーライン」に乗り、
北へ向かうと「ヨンカース」と言う駅があります。

↓そこにある、ハドソンリバー美術館
Hudson River
プラネタリウムもあります。

ヨンカース駅からすぐ
ハドソンリバーの上にあるレストランと合わせて行くならば
マンハッタン観光のついでに楽しめます。
Xaviars

ーーーーー
サイト内関連リンク
グランド・セントラルから北への旅。
ーーーーー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA